テレワークを快適に 〜家でも業務効率化大作戦〜 第一章 モニターが欲しいの巻

テレワークを快適に 〜家でも業務効率化大作戦〜 第一章 モニターが欲しいの巻

テレワークを開始した時に感じたこと

昨今のコロナ流行に伴い、マスクの会社も必然的にテレワークとなった。弊社はテレワークに否定的であったため、いきなり「テレワークをしろ!」となったが、まず「テレワーク端末足りない!」だの、そもそも「パソコン持ってない!」だの、とんでもない混乱となった。

セキュリティの観点より社内ネットワークにクローズした環境であったが、なんとか「Teams」や「Slack」などのビジネスチャットツールを急遽導入し、なんとかテレワークができる環境となった。

マスクも「Slack」や「Zoom」を用いて、テレワークを開始した。テレワークでは、使い慣れた私用の MacBook Air 11inchを使うこととした(社用のテレワークPCの配備が遅れたこともあり…)。

しばらくすると、「画面小さい…」「資料が複数同時に見るには、11inchはキツイな…」と感じる様になった。そもそもAirの11inchにしたのは、外出先で少し使う程度を想定したためで、家でガッツリ仕事するのに使うなんて想定外だった。

Appleの素晴らしい提案

仕事をしていると、複数の資料を同時に比較したり、Zoomでの打ち合わせ資料と手持ち資料を同時に見る必要があった。さすがに11inchの画面だけではかなり辛いことが分かった。そこで解決案を検討することにした。考えうる方法として、①画面を大きくする②もう一枚画面を増やす が思い浮かんだ。同じ様な悩みを抱える同士は他にもいると思い、ググって見ると…

コンピューターのスクリーンショット

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「Appleから新たに“Sidecar”と言う機能が発表された」

とあった。どうもかなりの神機能ということで、タダでiPadをセカンドスクリーンとして使える機能とのこと。おお、これは求めていた機能だし、今回のお悩み解消の答えだと早速設定を始める。

しかし、すぐに大きな落とし穴にハマる。というか、諦めざるえなくなる…

マスクはiPad Pro 11 inchを常用していた。これをセカンドスクリーンとすることにした。MacBook AirでSidecar、Sidecar、Sidecar…

「ん?ない??」

そもそもSidecarのアイコンが見つからないため、再度Appleのサイトを見ると…

スクリーンショットの画面

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SidecarにはmacOS Catalinaをインストールしていても、対応するモデルがあることが分かった。つまり、新しいMacは使えて、古いMacは残念ということ。マスクのAirは2014年モデル…残念ながら対象外ということが分かった。

代案を考える

Sidecarの夢が途絶えたため、代案を考え出した。この段階で「デカいモニター、買うか〜」と考えたが、嫁マスクが許すわけもなく却下。一時的にリビングのテレビに繋いで、仕事をしてみたが、そんなものチビマスクが見逃す訳もなく、ひたすらカマチョ、カマチョモードに(笑)結局、仕事は全然進まなかった…

Sidecarはダメ、モニターもダメ、リビングのテレビもダメ…どうしたものかなと考えていた時、Sidecarの前からiPadをセカンドモニターにできるアプリがあることが分かった。

Yam Displayを試す

調べてみると「Yam Display」というアプリとのこと。

「Yam Display」https://www.yamdisplay.com/

スクリーンショットの画面

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オススメ度:★★★★☆

このアプリには“無料版”と“有料版”があり、とりあえず無料版を試すことに。

USBで接続し、Mac側、iPad側双方でアプリを起動するだけとのこと。繋いで、アプリ起動して…

ノートパソコンの画面のスクリーンショット

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おお!

iPad Proが簡単にセカンドモニターになった!当初の問題はこれで解決した。“無料版”は7分程経過すると、レビューのお願いが出てくる(無料だから仕方がないね)。7分しか使えないのかと思えば、“また後で”をタップすると、また7分間使える様になる。無料なのに、なんて優しいんだ、神アプリと感動。マスクは仕事に使うため、無料版を数日使った後に、“有料版”を購入した。それでも1,000円しなかった(2020/5末時点)のは、このアプリの性能からすれば安い買い物と感じた。iPadと繋げば、Apple pencilが使えるのも、かなり便利だった。

さらに環境を整えたい

iPadのサブディスプレイ化に成功し、業務改善は図られた。さらに環境を良くしたいということで、大好きなAmazonをポチポチしていると、

光, 空気 が含まれている画像

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この様なタブレットアームを見つけた。これをテーブルに取り付けたら…iPadを浮かせることで…

「テーブルが広く使える、資料が広げられる」「目線を上げて、肩が凝らない」=業務効率が上がると考えた。値段も3,000円以下ということで、物は試しと購入。

「タブレットアーム(2020/7時点で2,850円)」

オススメ度:★★★★★

これが大当たりだった。

ノートパソコンの画面のスクリーンショット

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iPad Pro 11inchでも余裕で浮かすことができ、Airと同じ高さで作業をする時ことができ、肩や目への疲労緩和に繋がった(ちなみにAirは PC台で高さを上げている、この内容についても後日Blogで紹介したい)。また、タブレットを手前に動かすなどし、Pencilで直接書き込むなど、自由の幅は広かった。

現在は、

ノートパソコンの画面

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使っていなかったiPad miniをサブディスプレイとし、iPad Proは手元で考えをまとめたりするために使用している。

マスクのテレワーク業務効率向上プロジェクト〜モニター編〜は無事成功した。

まだまだテレワークをするにあたりオススメしたいものがあるため、次回もBlogを書いていきたい。少しでも参考になれれば、多幸である。

To be continued…

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